世良ちゃんが今にも崩れそうな道をふらふら歩いてるのを見て、今中先生が思わず手を握るんだけど、そっとその手を外されて、どうしようもなくただその後をついていく。
世良ちゃんは本当はその手のあったかさにまた触れたいって思ってるんだけど、今の自分がそんなことを望んで良いのか分からなくて、でも、辛いときには触れたくて、引き寄せて誘惑して、自罰的に求めるしか出来ずに居て。
なのに、今中先生は、そんな世良ちゃんも不器用ながら、ちゃんと愛してくれて、その愛が痛くて苦しい世良ちゃんは、天城先生を思って泣く――
連載してる話は、そんなイメージで書いてます。
１月振りにピクシブを回ったら、４０代世良ちゃんがぽつぽつあって、嬉しいんだけど、「描くんだったら、もっと下さい！」みたいになって、逆に飢えた…。あー、院長可愛い。可愛いよー。
書きます書きます。もっともっと書きますから、私に院長下さい！っていうか、こんなに４０代世良ちゃんに参ってたのね、私。って自覚した正月休み末…。
以下、拍手お返事。
せとか様へ

[1回]

そう、そこを正に今日読んだ（笑）＞「男の嫉妬は～」ちょっと、天城先生、それ、どういうつもりで…。図星だったら、本気で腹立つんですけどー。
もう、右往左往する世良ちゃんが可愛くて可愛くてvvv天城先生に「行くぞ」って言われても、高階さんに指示されたら動けないんですよ？！
桜並木は切ないし、鏡先生は素敵だし、自信喪失した天城先生助ける高階さんにはドキドキするし。黒崎さんは可愛いで良いと思いますよ。ホント、佐伯病院長尊敬してるんだなって。ここからバチスタに至るまで、高階さん大っ嫌いなところも含めて（笑）
ドラマは、反発して、飛び出すor救命に行くように命じられる、からの流れになるんでしょうかね。何か、あんな若いチャラチャラした今中先生に世良ちゃんを心の闇から救えるのかって思って、そもそも心の闇がないんだったって気づく（さすがに、天城先生のことは出ないでしょうし）
速水とかの口を通して、世良ちゃんが極北を治療しようとしてるんだって知って、ゴメンナサイってとこですかね。