今週からは、リアタイ感想。
 

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ケルベロスの例の場面ではびびったものの、こちらは通常営業ですね。
佐伯教授の引退、佐伯外科は分裂、そして、世良ちゃんの辞表提出からの失踪。まずは、予想通り。
世良ちゃんがわんこ過ぎて…。色々言ってるけど、結局、ご主人様、追っかけてっただけじゃん。モナコで天城先生待ってる様子なんて、ハチ公のよう。しっかり、しつけたよなぁ、あの人ｗｗｗ
黒崎教授が高階さんを嫌いなのって、こういうことがあったからだったんだね。人に歴史あり、だなぁ。まあ、後付けだろうけど（オイ）
「ただ俺は、天城先生の植える、桜並木を見てみたかった。ただそれだけです」――世良ちゃぁぁぁん…！！
「渡海先生も天城先生も去って、今の俺を、ここに留まらせる人は居なくなった」――この台詞、酷いよね、高階さんの立場が…。こういうのを、試合に勝って勝負に負けたっていうんだろうなぁ。
そして、最後の一段落で泣く…。美和ちゃぁぁぁん…！！切ない…。
ベロスのあの書き方が確信犯なのだとしたら、９２年に移った来週で天城先生の死を人づてに聞いて、最終回で「でも、実は…」みたいな描写があって、以下、「輝天炎上」へ！な感じが可能性高いんじゃないかなぁ。
ベロス高階さんのあの台詞は「…亡くなっているはず」とか続きそうだし（つーか、「２０年以上前」ではないと思うのだが…）、極ラプの世良ちゃんも、明らかに死んでる人っぽく扱ってたので、東城大近辺ではそういうことになっていて、でも、実は、生きてるってのがポイントなんじゃないかな。というか、希望です！お願いします！！
理由は、全然思いつかないけど、マリツィアに２０年間、拉致監禁されてるとか（笑）そして、オペ室の悪魔に「世良ちゃん、俺と契約して魔法少女になれよ」って言われて、天城先生を助けるんですね――あれ？どうして、こうなった…？！
何にせよ、次回が一番、衝撃的な気がするんだよなぁ。その前に、輝天で明かしてくんないかなぁ…。最近、さっさと事実を知って、楽になりたい気がしてきた。
 

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