しつこく昨日の続きですが、やっぱり、変化の『過程』である３０代世良ちゃん、見たいなーと思うのです。
「お前らがご主人様をどっかへやったんだろ。返せ！」みたいな、ギラギラでピリピリの迷い犬。内心では、自分が悪くて、もう何を恨んでも還らないことを知ってるんだけど、どうしても認められなくて、周りに牙を剥くしかない子。
これが２０年経つうちに、周囲が応えてくれないことに諦めを知り、ずたずたに責め続けた心は麻痺しきって、穏やかな笑顔と理論武装で本心を押し隠して生きるようになるのですね。そして、『ジュノ』と呼んで、撫でてくれる人をずっと待ってるハチ。
以下、拍手お返事。


しょーん様へ

[2回]

わぁ、やっぱり、しょーんさん！ありがとうございます。PCの方がおかしいとか、どういうこと？以前、コメ下さった方にも「エラーが出て送れない」と言われたことがありまして…、申し訳ないです。
いや、最近、拍手コメ下さるの、しょーんさんくらいだから…（マジレス）あと、何か、その前にいただいたのと言い方が似てたんですよ、何となく。
１時間で３倍というのは、私はがちっと話を考えてから一気に書くので、それもあるんだと思います。
スカムン、終わり方に文句たらたらで申し訳ないです。スルーするつもりだったのですが、どうしても出来なかった…。
私は、院長は極北に根を張ったまま全国を飛び回って欲しい派なんですが、どうもたける先生はあのまま住み着かせたいみたいですよね。再建請負人のスキルは封印して、地方の良いお医者さんになるのだろうか？松明の火を渡してしまったから、もう戦えないってファンタジーみたいな…。まあ、愛妻家なリア充でも可愛いけど（結局、何でも良い）
おお、お教えいただいて、ありがとうございます。後ほど拝見させていただきます～。いや、別にそんな、天ジュノだったら一番嬉しいけど、すみませんなんて言わなくて大丈夫ですよー。