せとか様へ

[1回]

思いついたときは、結構面白いんじゃないかなって思ったけど、なかなか筆が進まないので、あんまり面白くないかも知れない…。しかも、前編部分仕掛けだけで、凄くまだるっこしい…。
まあ、一応、上げてみます。つまらなかったらすみません…。
ペアンネタバレ。スリジエ要素も所々に。

[6回]

昨日、意気揚々と年を計算したのに、さっき見直したら、ペアンを１９８９で計算してて、はああ？！ってなった…。全部、狂うじゃん。…訂正しました。すみません。
あと、田口先生の年齢の矛盾は、拍手コメで教えていただいて解決しましたv桜宮サーガ好きの方は優しいなぁ…。でも、ってことは田口先生、２浪してるのかな？２浪するくらいなら、もっと楽な学部に行きそうだなぁ、とか思ってしまった。何か、２歳年上ってのも結構な年上感で、しょうどんの方々にはこれって常識なの？とか。うん、ちょっとね…。
以下、拍手お返事。

[2回]

２次書いてるとどうも、年齢が気になるので、一度はっきりさせておこうと。留年・浪人なしの遅生まれという計算で。
世良ちゃん→１９８８年で外科医１年目（２５歳）→１９６３年生まれ
今中先生→２００８年で３３歳→１９７５年生まれ
てことは、１２歳差ですね。
あと、速水・島津は３つ下だから、１９６６年生まれ。田口先生は１９６４年生まれなんですって（もも様、ありがとうございますv）
１９９１年時点（スリジエ）　世良ちゃん・２８歳、今中先生・１６歳（高校生…！）
２００９年時点（極ラプ）　世良ちゃん・４６歳、今中先生・３４歳
以下、拍手お返事。
 
せとか様へ

[3回]

昔々、極北という地方に、大きなお家があって、そこに大きな犬（実は熊←え？）が飼われていました。最初の主人が居なくなり、犬は家と一緒に、新しいご主人にもらわれました。新しいご主人は、とても気難しい人で、周りの人達とも余り上手くいっていません。そして、とうとう犬も隣町に貰われていくことになってしまいました。でも、犬は知っていたのです。ご主人は本当はとても寂しがりだということを。主人が心配になった犬は、隣町からお家へ戻って来ました。そして、ご主人はそんな犬に少しずつ心を開くようになっていったのです――って言い換えたら、極ラプって世界名作劇場にも匹敵する感動巨編じゃね、とか大真面目に思った私は、そろそろどこかに頭を打って、正常に戻すべきだと思う。
以下、拍手お返事。
 
せとか様へ

[2回]